読書しない人は損してる!6つのメリットを紹介

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こんにちは。
【小説×歌】中心に活動している創作プロジェクト「SSQuest」の首領・雪花です。

皆さん、「読書」はお好きですか?

最近は、マンガ以外の本を読まない人が多くなっているように思います。

実は私も、中学生あたりまではよく読書していたのですが、それ以降はあまり読まず……好きなジャンルの本を、かろうじて月に1冊読むくらいでした。

しかし、今では、読書によって自身にもたらされるメリットが多いことに気づき、読書大好き人間です。
暇があれば、本屋さんに立ち寄っては数冊買って読む……という生活をしています。笑

「本を読まないなんて、人生損だ!」と声高に言いたい!!

そこで、私自身が感じた、読書のメリットとデメリットをご紹介します。

 

読書をする6つのメリット

「語彙力」「文章力」がアップする

「語彙力」とは、ただ「言葉の意味を暗記していること」ではありません。

「どれだけの言葉を知っているか」です。つまり、きちんと言葉の意味を理解していること。

言葉を暗記していても、その意味を理解していなければ、使うことはできませんよね?

しかし、読書をしていると、まったく知らない言葉や、目にしたことはあるけど意味がわからない言葉に沢山出会います。

その時、あなたは、その言葉の意味を調べたり、文章の流れや前後にある例文を読んだりして、「どのような場合に使う言葉か」を理解できるのです。

「ネット上の文章を読むのでは駄目なのか?」と思われる方も居るでしょう。

ネット上ですと、書き手が文章を書いたあと、誰の目も通らずにアップされている可能性があります。自身でも言葉の意味を調べたり、推敲したりもないかもしれませんね。

そのため、その言葉の使われ方が正しいかは、筆者の「語彙力」次第です。
正しいかどうかは、読者自身が判断するほかありません。

一方、本に書かれている言葉は、筆者自身の力もさながら、何度も人の目を通り、正しい使い方、言い回しになっています。
また、彼らは「伝える仕事」ですから、読者にわかりやすいように工夫もしています。

そのため、「読書」の方が、より「語彙力」を高めることができます。

さらに、読書をすると「語彙力」が高まるため、「文章力」も同時にアップします。
言葉を暗記では無く、理解しているため、読むだけではなく書くことにも繋がるのです。言葉の引き出しが増えるんですね。

 

「情報リテラシー」が身につく

「情報リテラシー」とは、「情報を整理し、活用できる力」のことです。

今では多くの人がスマホやパソコンを持っています。
それにより、沢山の情報を、素早く簡単に手に入れることができますよね。

手軽に情報をゲットできることは、素晴らしいことだと思います。
しかし、ネットを利用することにより、「発信」もかなり簡単にでき、真偽のわからない情報も溢れています。

情報は、誰かが何らかの意図を持って発信しています。その人の「意図」によって、情報が歪められている可能性もあるのです。

そのため、「その情報が正しいか」「有益か」、自身の力で判断することが、より求められるようになりました。

では、どうやって「情報リテラシー」を身につけるのか。

それは、「知識」をつけることです。
そして、読書で「知識」を増やすことができます。

知識が増えるということは、「判断材料」が増えるということ。
さらに、同じジャンルの本を、なるべく異なる視点からのアプローチのものを選んで読むことで、さらに知識が深まります。

それにより、物事を客観的に比較することができるようになります。自身の中で納得感をもち判断することが可能になるのです。

 

「コミュニケーション力」がアップする

読書により「知識の幅」が広がります。

すると、様々な話題に対応することができるようになり、各業界の人、色んな年代の人たちと対話がしやすくなるのです。

 

偉人・成功者の考え方を身につけることができる

読書とは、「疑似体験」です。

偉人や成功者が、過去にどのような経験をし、どのように考え生きてきたのかを知ることができます。
彼らとは直接会い、話すことは人生でほぼないと言って良いと思います。しかし、本の中であれば、彼らのことを知ることができるのです。

彼らの考え方を知り、生き方を知り、自身もそうなりたいと思ったら真似してみる……そうすることによって、彼らの考え方や生き方が自分のものになるのです。

 

「想像力」がアップする

読書は、色んな世界、生活、考え方などを教えてくれます。

自分とは異なる面を持つ人々や世界を知ることによって、「こういう人もいる」「こういう考え方もあるのか」と理解できるようになります。

すると、自身とは異なる環境、文化、立場……等々を想像しやすくなるのです。

創作者であれば、例えば小説の世界観やキャラクターを想像し、作りやすくなるでしょう。

 

「アイデア」を出しやすくなる

「アイデア」とは、「既存の組み合わせ」です。

他とまったく被る所のないアイデアなど、ほぼないと言っていいでしょう。

世の中に溢れているアイデアを知ることによって、自身の「引き出し」が増えます。
そこから様々なアイデアを組み合わせ、「オリジナル」をつくることが可能になるのです。

それは読書で手に入れることもできますし、読書によって、よりアイデアを出しやすくすることもできます。

 

読書をする3つのデメリット

正直、読書によるデメリットは浮かばないのですが……あえて上げるとすれば、次の3つです。
ただし、それらのデメリットは、自身の行動で解消することができます。

 

時間がとられる

読書に慣れていない人は、読書に取られる時間が長くなってしまいます。

ページ数が多いほど時間がかかりますので、特に「忙しい」「やることがたくさんある」人は、そもそも「読書に割く時間がない」と思うかもしれません。

こちらに関しては、電車での移動時間など「スキマ時間」を活用することによって解決できます。

また、「部分読み」など、自身の目的に沿った箇所のみ読む等の方法もあります。

私自身、「スキマ時間」と「部分読み」等(ただし、1冊の本を3回は読む読書法を取り入れています)を活用して、月10冊ほど読んでいます。

本を速く読む方法は、それに関して書いている本もありますので、探してみて下さい。
(私は『死ぬほど読めて忘れない 高速読書』の方法を採用しています)

ただし、「速読」はオススメしません。あれは本の内容を覚えられません。

 

肩こりや目が疲れる

読書をしていると、目に疲れを感じることがあります。肩が凝ることもありますね。

本を長時間かけて読むと、当然目や体は疲れます。

人の集中力は「15分周期」ですし、適度に休憩を入れ、時間を決めて集中して読むことをオススメします。

また、本との距離が近いことでも目が疲れます。そして、その状態は大体首が前に出ています。
首が前に出てしまうと肩こりも起こるので、かなりつらいでしょう(「スマホっ首」という言葉がありますね)

姿勢を良くし、また、明るい場所で読むようにしましょう。

 

部屋が狭くなる

「たくさん読書をする=本が増える」……ですよね。
私も本をたくさん買ってしまい、置き場所に困ることがしばしば。

そんなときは、「読書ノート」をつくり、大事なところはノートに書きとめ、自身にとって重要な本以外は捨てることも考えましょう。

また、これを機に部屋の整理もしてみましょう。笑
案外、掃除してみるとスペースが空くものです。

 

読書は人生にとって大切な意味を持つ(まとめ)

今回は、読書のメリット6つを紹介しました。

・「語彙力」「文章力」がアップする

・「情報リテラシー」が身につく

・「コミュニケーション力」がアップする

・偉人、成功者の考え方が身につく

・「想像力」がアップする

・アイデアを出しやすくなる

そして、3つのデメリットもありましたね。

・時間がとられる
→移動時間などの「スキマ時間」を活用!

・肩こり、目が疲れる
→読書のときは姿勢に注意し、適度な休憩もとる!

・部屋が狭くなる
→読書ノートの活用と部屋のお掃除!

読書にはメリットがたくさんあります。

これまで「文字を読むの苦手」「本を読むのは時間がかかる」など、読書を敬遠していた方も、ぜひ読書をはじめてみてください!

それでは、最後までお読み下さりありがとうございました。