カーネーションの色別・種類別の花言葉!花にまつわる神話も紹介!

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こんにちは。
【小説×歌】中心に活動している創作プロジェクト「SSQuest」の首領・雪花です。

カーネーションといえば、思い浮かぶのは「母の日」ですね。母へ感謝の気持ちを伝えるために、カーネーションを贈る方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

カーネーションには、「母の日」にまつわる花言葉があります。一方、色によっては、ネガティブな意味をもつ場合もありますので、カーネーションの色や種類に注意する必要があります。

今回は、カーネーションの色や種類別の花言葉をご紹介します。

また、カーネーションにまつわる神話も、最後にご紹介していますので、ぜひ花と神話の世界をお楽しみください。

 

カーネーションはどんな花?

カーネーションは、ナデシコ科ナデシコ属の多年草です。また、原産地は南ヨーロッパです。

花が小ぶりなものは「スプレーカーネーション」大型なものは「スタンダード・カーネーション」と言います。

花の色は、元々濃いピンクですが、人間が手を加えることにより、様々な色のカーネーションが生まれました。例えば、白、黄色、茶色、赤色などあります。

青紫色のカーネーションもあり、「ムーンダスト」と名前がついています。これは、遺伝子組み換えにより誕生したものです。

また、カーネーションの歴史は古く、古代ギリシアでは、主神ゼウスに捧げられていました。そのため、「神の花」と言われています。

日本には、17世紀にオランダより渡来しました。当時は、中国のセキチクに似ていることから「オランダセキチク」と呼ばれました。

 

カーネーションの花言葉は?

カーネーションの花言葉は、色や種類ごとに異なります。

赤色

「愛を信じる」
また、5月13日の誕生花です。

濃い赤色

黒色や茶色に近い濃い赤色のカーネーションは、
「欲望」「心の哀しみ」です。

赤色の場合は、「愛」に関する熱烈な意味がありますが、暗い色に近づくとネガティブな意味になります。カーネーションを贈る際には、注意したいですね!

ピンク色

「母の愛」

白色

「今でも愛しています」「亡き母への愛」

白色は綺麗なものの、花言葉は相手が「亡くなっている」場合の意味になってしまいますので、贈り物には適さないでしょう。

青紫(ムーンダスト)

「永遠の幸福」

オレンジ

「純粋な愛」「あなたを愛します」

黄色

「美」「友情」

スプレーカーネーション

「素朴」
また、3月10日の誕生花です。

 

花と神話「太陽神アポローンと花冠職人の娘」

最後に、カーネーションにまつわる神話をご紹介します。

昔、ローマには、ソニクスという花冠を作ることが得意な娘がいました。

その評判は、貴族や画家などの耳にも届き、ソニクスの元へは、花冠の注文が殺到するほどでした。

しかし、あまりの人気ぶりに嫉妬する者もいました。妬まれたソニクスは、ある晩、殺されてしまいます。

太陽神アポローンは、娘を憐れに思いました。アポローンは、生前の彼女が神の祭壇を綺麗に飾ってくれたことを感謝し、覚えていたのです。

アポローンは、
「生き返らせることはできないが、せめて神の花にしてやろう」
と、ソニクスの遺体をカーネーションに変えたのでした。

 

まとめ

いかがでしたか?

「母の日」に贈るプレゼントとして定番なカーネーション。花言葉は色別・種類別で様々あり、意味によってプレゼントには適さないものもあります。

・赤「愛を信じる」
・濃い赤「欲望」「心の哀しみ」
・ピンク「母の愛」
・白「今でも愛しています」「亡き母への愛」
・青紫(ムーンダスト)「永遠の幸福」
・オレンジ「純粋な愛」「あなたを愛します」
・黄色「美」「友情」
・スプレーカーネーション「素朴」

贈り物として選ぶ際には、花言葉の意味にも注意して見て下さいね!

それでは、最後までお読み下さりありがとうございました。