小説を書く練習:掌編小説をたくさん書いてみる!

こんにちは。
【小説×歌×朗読】中心に活動している「SSQuest」の首領・雪花です。

Twitter:@ssquest

「小説を書きたいけれど、どう書けばいいのだろう?」
「いきなり長編小説を書いても大丈夫?」
「小説を書く練習ってどうすれば良いの?」

と、悩みを抱える方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。

私は小学生の頃から文章を書くことが好きで、拙いながらノートに小説を書いていました。でも、そのときに書いていたのは、どうしても長編小説になるだろう作品たち。

すべて続き物で、途中で完結を諦めて書くことを辞めてしまっていました。

当時は、「プロットを書く」とか「思いついたことを何でもメモする」とか「キャラクターの設定を作る」とか、そういう頭がなかったもので、なかなかに苦戦していました。いつでも見切り発車。笑

それでも完成させることは出来ると思いますが、途中で話が変わってしまったり(筋が通っていれば全然構わないと思います)、過去の話とかみ合わないことが発生したりするこもあるので、注意が必要です。

最初は書き始めもよくわからないし、どうしてもね、途中で挫折してしまう。

そこで、小説を書く力をアップさせるために、私が取り入れている練習方法をご紹介します!

創作の練習には掌編小説を書いてみよう!

「掌編小説」は「超短い小説」!

そもそも「掌編小説(しょうへんしょうせつ)」って何?
という疑問を持つ方も居るのではないでしょうか。

私も、「掌編小説」と聞いてもピンときませんでした。笑
そんな言葉があるとは知らなかった……。

「掌編小説」とは、短編小説やショートショート(短編小説よりも短い小説)よりも短い小説で、大体300~800字程度のかなり短い小説です。

短編小説等は、短いストーリーが連続している形のものもありますが、「掌編小説」の場合はそれ自体で完結した物語である必要があります。

文字数が少ない小説を書くのは難しい!

長編小説こそ、初心者には書くのが難しくとっつきにくい印象がありますが、「掌編小説」もかなりの難しさだと思います。

なぜなら、先述した通り【300~800字】で物語が完結する必要があるからです。

実際に書いてみるとわかりますが、800字って結構短いです。原稿用紙2枚分です。
その中で物語を完結させる、かつ短い文字数でストーリーを展開し、読者がわかるようにそれを伝えなければなりません。

どうしても説明や事細かな描写をしようとすると、文字数が多くなりがち。
それを何度も推敲して、一定の文字数に収めていくわけですから、創作の練習に適しています。

私は、現在「掌編小説」をnoteというサイトに掲載しています。
言わずもがな、創作の練習をしております。

こちら

試しに読んでいただけるとわかりますが、本当に短いです。笑
私が書いている小説の中には、正直800字を超えているものもあります……。
(自分の中で一定の決めは作っています。1000字は絶対行かないようにするとか。笑)

書いていて思うのは、書きたいことが収まらないな、ということ。

より短くまとめられる、そして自身が書きたいことを的確に捉える表現を探すことになりますので、これは本当に地力が上がると思います。

最初から「12万文字以上は書け!」とか言われるより、初心者にはとっかかりやすく、なおかつ創作の練習になる……そんなお得感満載なのが「掌編小説」です!笑

 

おわりに

@ssquest_YI

「書く」ということは、練習すれば上達するものです。

今回ご紹介したのは「掌編小説を書く」ということですが、書いた小説をサイトに公開し、読者の反応を見て(例えば、「お気に入りの数」がどれくらいあるか、等)自身のモチベーションを上げたり、練習はじめと比べてどうかを見てみたりすると、「継続する」ことができると思います。

私はTwitter上で、フォロワーさんから「お題」をいただいて書くなどして、次はどんなお題が来るのかわくわくしながら楽しく練習しています。

より楽しく文章を書くことができるように工夫しながら、ぜひ文章を書く練習をしていきましょう!
私も頑張って練習して良い作品を書き上げたいと思います!

それでは、最後までお読み下さりありがとうございました。