「Storyteller of Fate」歌詞

作曲:takahiroK 作詞:雪花

零れ落ちた滴が指を濡らし
森の奥へ進む
木漏れ日が私の足元を照らして
道を示す

雪が溶けて 広がる花よ
心の奥  突き刺す光

かつて赤く染まった大地
人の想い 紡いで
生命を迎え続け 零れた砂を
巻き戻すことはなく
ただ涙を見つめていた

哀しみの歌を響かせて伝えましょう
あの鎖を断ち切れるように
喉が枯れるまで歌いましょう
星が繋いだ希望(ひかり)を

果てなき時と風が頬を撫で
次の街へ道を示す
重くなった足が往く道を
遮る苦しみへと  それでも私は
ただあの日を伝えるために前へ

黄昏に降り注ぐ雨粒よ
その小さな波に溺れた時
ただ争いを憎んだ


    悲しみの波に溺れ
    海の底でもがき続きた
    けれど世界は何も変わらず
    時計の針を無表情で進める
    あなたは変わらぬ笑顔で
    私の背中を押し上げる

    ただ一人、孤独に取り残されたまま


この波が残した傷跡は
貴方のもとへと

哀しみの歌を響かせて伝えましょう
あの悲劇を断ち切れるように
祈りの歌を響かせて伝えましょう
あなたが魅せたその生命
喉が枯れるまで歌いましょう
未来へ希望の歌を

私の生命が果てるまで
未来を信じ歌おう

私たちの小さな波は
貴方のもとへ辿りつく
拾い上げた水の音色は
貴方に勇気を与える
私たちが繋いだ星よ
どうか忘れないで未来を

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